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【マタタビ米とぎザルと水切りかご】  

P1253714_20140127172436f99.jpg

台所より。





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使い心地が良く気に入っているマタタビの米とぎ笊。


この笊を手に入れて半年経ちました。

毎日使っています。

この笊は探してようやく我が家にやって来たものです。





そんなマタタビの米とぎ笊について少しご紹介しますね。


この米とぎ笊は福島の奥会津の

深い雪に閉ざされた冬だからこそ

代々受け継がれた編み組細工の伝統工芸品です。


マタタビ細工は「寒晒し」といって

編み上がったザルやかごを

真冬の日当たりと風通しの良い軒下に吊るして乾燥させます。

こうする事によって強度が増し、

カビが発生しにくいと言われています。


この「寒晒し」が真冬にしか行う事ができないそうです。

人間の都合ではなく

自然に添いながら制作される為、

いつでも手に入るというお品ではないようです。



   研ぎ方




子供たちが小さい頃は家事を少しでも時短にしたくて

無洗米にしていた時期もありましたが…


この笊がやって来てから

米をとぐ時間がむしろ好きになりました。




私が使っているのはこちら。

米とぎ笊

大 Φ21cm×H13cm (3合用)




うちはいつも2~3合炊くのでこちらのサイズにしました。

我が家の炊飯器は5合まで炊けます。

この間試しに5合の米をといでみました。

少し気を付ければ5合でも大丈夫でした。
(4合なら余裕です。)



米とぎ笊は竹細工もありますが、

私はマタタビの笊にしました。


どこかで見たのですが、

竹よりも水切れが良いとか

編み目が細かいので米粒が目詰まりしないだとか

ささくれが手に刺さらないとか

…そんな事が書いてありました。


マタタビの良いところお借りしました。



以前はパンチングの金ザルを使っていましたが、

金ザルに爪や窯の淵が当たった時に

カチャカチャという音が気になったり

研いだ米が砕けるという事がありました。

また水切れが悪く底は水が溜まってしまう。


その点

マタタビの米とぎ笊は

手に当たる感触が優しいです。

お米も砕ける事がありません。

手にもお米にも優しい。

棕櫚のほうきを使った時と同じような感触。

手に伝わる感触がとても心地良いです。



それと軽量で丈夫。

その地域のご家庭では20年も使うそうです。



更に水切れがとても良いです。

お米専用でなくとも

野菜を入れて洗ったり、

麺の湯切りにも最適です。




底

それからこの底のところ。

僅かに足があります。

底は直接つかないので置いていても水が切れます。



嬉しいことに我が家の炊飯器でも

炊いたお米が美味しく感じるようになりました。

編み目の螺旋のこすれ具合が

お米や小豆を研ぐのに適していて

美味しいごはんに磨きあがると言われています。




天然やクウネルの影響?

自己満足?



それでもいいんです。

私の家事のテンションが上がるので(笑)





私が購入したお店に教えて頂いた手順で

毎日支度をしています。


  ↓マタタビ米とぎ笊の使い方↓
研ぎ方マタタビ米とぎ笊を使う研ぎ方



1.笊にしっかり水を含ませます。


P1253689_20140127031230f5d.jpg
*水切りカゴが生活感たっぷりでごめんなさい。

こうする事で乾燥による割れを防ぐそうです。

それと編み目がしまって米粒が詰まらなくなります。




2.ボールに水を張り、その中で10~20回とぐ。

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この時ガシガシとせず軽くとぐだけで大丈夫。

研いでは水を捨ての繰り返しで

水が半透明になればOKです。



ちなみにこのボウルは無印のもの。

P1253692.jpg



偶然ですが手持ちのボウルと笊がピッタリでした。

P1253693.jpg





3.水気をきって10分ほどおく。

P1253700.jpg
サーッとよく水が切れます。


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あとは窯に米をうつして

米を水に30分以上浸して炊く。

これでおしまい。



この一手間が美味しくなるようです。




編み目にお米が詰まることもありますが、

ポンポンと笊を軽くたたくだけで

パラパラとすぐとれます。





使用後はササッと水気を拭いて…

P1253712.jpg



乾きやすい風通しの良い場所で吊るします。

P1253718.jpg

伏せて乾かすのは良くないそうで、

吊しておけば全くカビなどありません。


この吊るされたコロンとした姿、

とても愛嬌があります。


編み目も美しく、

職人さんの丁寧な手仕事に感動します。



年々作り手さんも少なくなっているそうで

貴重で贅沢な米とぎ笊です。




吊るしても絵になる佇まいがまた好きです。

永く大切に毎日使い続けて飴色にしたいと思います。

こうなると鍋でお米を炊く生活も憧れますが、
私にはそのハードルが高く…まだ考え中です(笑)









とはいえ、

冬場の米とぎは水も冷たく辛い作業です。

手で米とぎする場合は断然この笊が好きですが…

手荒れでお困りの方はこういった道具も助かりますよね。

この場合はステンレスのザルが良いかなと思います。↓

米とぎシェーカー 米とぎ棒 ケデップ 

洗米ボウルセット

竹の米とぎマドラー 竹の米とぎ棒
やっぱりこういうのが好き。


ネイルも楽しみたいですもんね^^

家事はできるだけ楽に・楽しくと思います。







そうそう。

キッチンの水切りかごについて。

よく質問を頂くので少しご紹介しますね。




P1253704.jpg

この家に入居してすぐ購入したのでもう数年使っています。

有名なラバーゼの水切りかごです。

うちはスリムを使っています。

ラバーゼ
こちらは我が家と同じ旧タイプ。

NEW スリム
こちらは新タイプ。
脚が4本になってスッキリしています。


新・旧とカゴのサイズが若干違います。
設置するスペースに合っている方を選んでくださいね。




使ってらっしゃる方も多いと思いますが

水切りかごにしてはお値段も良く

購入前に少し躊躇してしまう方も多いと思います。
(私もそうでした。)

数年使用してみて感じた事を書きますね。



・水切りが良くトレーにヌルヌルがつきません。

・溶接部分が少なく汚れがつきにくいです。

・変な仕切りがなく使いやすいです。

・カゴ内はフラットなのでコップも安定して置けます。

・頑丈でたわんだりガタつく事は全くありません。

・シンプルな造りなのでカゴが洗いやすいです。


…というわけで



これ以上の水切りかごがあれば

ぜひ教えて頂きたいほど満足しています。



水切りトレーを引き出して洗わなくても良いことが、

こんなにもストレス軽減になるなんて。


私にはピッタリでした。
*水切りかごにしばらく食器をそのまま放置してしまう私の場合です。

IMG_6615.jpg

見た目も美しいです。





スリムにした理由は、

設置スペースがこのサイズしか置けなかったことと

うちは食洗機がメインなので

サブ使いとしてはこのサイズで十分でした。
(食洗機に入らない鍋など…)


ファミリーでこのサイズをメインとして使うには

容量が足らないかもしれません。


また22cm以上の大皿は立てる事ができません。

向きを変えてそっと立てかけるようにするか、

別にしなければいけません。


かごは浅いので取り出しやすいですが、

深い方が良いという方には使いにくいかもしれません。



IMG_6636.jpg

機能性・耐久性を考えいいものを選んで正解でした。

きっともう買い替えはしないと思います。




椀かごや水切りかごを持たない生活にも憧れますが…。




マタタビの米とぎ笊同様、

10年経ってもずっと使いたいと思える

どちらも私の生活必需品です。







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